2017年8月21日月曜日

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2017年6月15日木曜日

生活介護事業所 そにあ 開設

宙麦会グループ 株式会社MARS5つめの事業所としてこのほど「生活介護事業所そにあ」がオープンしました。「そにあ」はラテン語で夢を表します。

南流山駅1分の立地にあり、ほっとできる空間です。畳のスペースで横になったり、みんなとテーブルを囲んで食事をしたり、第二の家庭のような居場所です。

主に、精神的にはある程度安定しても、生活面でのサポートがあるとよいとか、ながく引きこもっており対人面に不安がある方などが対象です。

「そにあ」は、生活介護を目的としており、仲間と一緒に食事をしたり、お茶をしたり、掃除をしたり、お風呂に行ったりという生活のことをしたり、それぞれの良さを生かして、作業も行います。

大きな集団のデイケアには、なじめなかった方もここでは、生き生きと活動さ
れており人にはそれぞれあった場が与えられると、こうも違うのかと、変化
にうれしい驚きです。「そにあ」の見学会があります。お気軽にお越しください。

2017年5月15日月曜日

ひだクリニックセントラルパーク 土曜診療がスタートしました

5月13日より、ひだクリニックセントラルパークにて、土曜日午後の診療が始まりました。デイケアやカウンセリングなどを除く、お薬の処方など診療が主体となります。時間は、14時~17時半となります。

現在通院されている方の土曜日への変更も可能です。また、ひだクリニックに通院されている方の応急診察もご相談ください。
これにより、両クリニック合わせて、年末年始、祝日以外は、いずれかのクリニックでのご診察が可能となりました。

変更、ご診察などご希望がございましたら、お気軽にスタッフにお尋ねください。

2017年3月15日水曜日

エスパシオ関東大会 優勝!おめでとう!!

ひだクリニック デイケアるえかに所属する「Espacio」(フットサルチーム)は、第2回ソーシャルフットボール全国大会関東大会に出場し、みごと優勝を果たしました。この紙面でも何度も強さはお伝えしてきましたが、勝ち続けることはなかなか大変なことです。しかし、いつも我々の期待に応えてくれ、強豪Espacioは、今回もみごと優勝しました。

大角監督によると、この大会は、総当たり戦で、さすがに関東大会となるとレベルの高さが違い、非常に厳しい戦いでしたと。
また、Espacioチームは非常に就職率も高いため、選手がどんどん巣立ってしまうのもうれしいながらも、厳しい戦いを強いられる要因でもあります。最終試合のラスト10秒で竹田選手がゴールを決め、優勝することができました。

10月には、愛媛で全国大会があります。このままでは、全国大会は戦えないと、だれもが感じ、現在すでに、関東大会優勝の余韻はなく、すでに愛媛の全国大会に向けて始動しているとのことでした。

そして、今回もピノキオを中心に多くのみなさんが川崎まで応援に駆けつけてくれました。
いつもEspacioを応援してくださる皆様にチーム一同感謝しておりますと、話してくださいました。
Espacioの皆さん、お疲れさまでした。そして、これからのみなさんのご活躍も応援しています。

2017年2月27日月曜日

ピアサポート専門員 の育成

「厚生労働」という厚労省が編集している情報誌に、千葉県の取り組みとして、当、株式会社MARSが昨年千葉県の委託を受けて行った「ピアサポート専門員」養成研修の内容が記事として紹介されました。

記事によると、「精神疾患を経験した人が、同じように精神疾患で困っている人を支えることで、回復(リカバリー)につなげられるとされており、この活動がピアサポートと呼ばれている。その多くはボランティアだが、千葉県では、精神障害のある人に『ピアサポート専門員』として養成し、障害者就業・生活支援センターに登録し、一般就労・職場定着につなげていくピアサポートの推進を進めています」と、あります。
つまり、精神疾患を患い、生きづらさの苦労を抱えてきた経験を先輩として、同様の生きづらさを持つ方へ役立てていく、それが、その方自信の回復にもつながり、それを正式な就業と位置づけ養成していくということです。
当院では、早くからピアサポーターの導入を行い、現在も多くのピアサポーターが働いています。同様の経験をしたものにしかわからない、症状のつらさや薬の飲み心地、そして、どんな経過をたどったかなど、ピアサポーターにしかできない大きな役割があります。また、回復し、働いている姿は、今まさにつらい症状を抱え将来に不安を持っている方には大きな励みにもなります。
しかし、一方で就労と位置付けて活躍するには、厳しさもあります。ご自身の病気について自己管理ができること、ご自身の病気を振り返りそれを活かしていけること、当事者を支援する意欲があることなども求められます。この研修では3日間の座学や演習で、基礎知識をに見つけ、さらに3週間の実習で、現場での経験を積み上げます。遅刻は合計30分しか認めないという厳しいものです。
この養成研修は、全国に先駆けて千葉県で行われ、今年も養成研修が実施されます。さらに、株式会社MARSでは、「就労移行支援Co opus(コパス)」内にピアサポーター養成専用の「コピア」も設けており、この養成研修とは別に研修、トレーニングをすることができます。
「精神障害者は、~~」と言われていた時代は過ぎ、これからは、多くの分野での活躍が期待されています。 その経験を活かし、新たな働き方ができる時代になりました。多くのピアサポーターが全国で活躍してほしいと切に願います。

2017年1月9日月曜日

年頭のごあいさつ 医療法人宙麦会 理事長 肥田裕久

 みなさま新年おめでとうございます。

今年も始まりました。ひだクリニックは11年の時を過ごしました。その間に様々なことがありました。昨年でいえば、ひだクリニックセントラルパークの休院と再開。新たな有為な人材と出会い、また、幾人かとお別れをしました。これは世の常の事でありますが、それでもその積み重ねに月日を感じます。今年の干支にならえば、烏兎匆匆(うとそうそう)という四字熟語がありますが、これは「月日の経つのが慌ただしく早いさま」をいいます。まさにそのような11年間でもありました。開院時また開院前の写真をみることが最近多くありました。数多くの写真をみながら、11年前の青臭い精神科医療の理想を思い出しています。

1918年、今からおおよそ100年前。日本の精神医学と精神医療の創始者の東京帝国大学(当時)教授呉秀三は、その著書「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察」で、「我邦十何万ノ精神病者ハ実ニ此病ヲ受ケタルノ不幸ノ外ニ、此邦ニ生レタルノ不幸ヲ重ヌルモノト云フベシ」という有名なことばを残しています。
これは病気になったという第1の不幸と、施策不備や偏見という第2の不幸にさいなまれているということに他なりません。100年前のことばだが、はたして過去のことばとしていいものでしょうか。到底そうとは思えません。

宙麦会のミッションが精神障害者の地域生活や就労支援ですから、余計にそのように感じてしまうのかもしれません。鳥瞰的に目を向けると、精神科疾患のみならず、2025問題をはじめ、様々な身体疾患のためになんらかの問題を抱えながら地域で生活する事の困難に遭遇します。

病気があってもなくても、認知症になってもならなくても、精神障害があってもなくても、その人なりの当たり前の日常を送り、当たり前の喜怒哀楽を感じ、当たり前にその人生を終える。この当たり前を実現していくための方法の模索の11年だったと思います。施策に万全はなく、不備をかこっても仕方ありませんが、指を咥えて見ているだけでいいのでもありません。この指を加える事を良しとしなかった11年間でもあったと思います。

宙麦会グループの職員は、青臭くあってほしいと思います。わたしたちは青臭いままで「青臭いプロフェショナル」を目指したいと思います。50年後の精神科医療を変えていくために、青臭いわたしたちがまだまだやれることがあると思います。

どうか今年もよろしくお願いいたします。

2016年12月20日火曜日

こんな1年でした!

ひだクリニックデイケアるえか

3階の模様替え、地下はコパスに、るえかスペースは3.4階フロアへ集約
スタッフ担当制を敷き、統括は伊藤栄養士となる。
朝からメンバーたちが集まるようになり、午前中のプログラムが充実。
今年るえかは、大リニューアルし、3階で直接受付するようになり、担当制も始まり、ますますスタッフが密着したデイケアになりました。


ひだクリニックセントラルパーク ぶーけ

ピアスタッフが福田さんから福士さんへ変更に
セントラルパークが診療再開し、宗岡院長就任
みんなでチャレンジしようとつくば山に登ったこと
るえか間借りのぶーけが再びセントラルパークへ戻り、新しいたくさんの仲間もスタッフも加わった年でした。番外ですが、外せないのは、「ぶーけ社」という模擬就労グループがスタートしたことです。


多機能型事業所MARE

オリゾンテが「韓国ダイニングカフェ・オリゾンテ」に変身。就労移行支援から、就労継続支援B型になりました。
スタッフの総入れ替え。新しいピアスタッフも入りました。
MAREは今年で開設6年目を迎えました。就労移行支援から就労継続支援B型となりTETRRAに追い付け追い越せと奮闘中。1日1時間週1回からでもお仕事ができ、新しいメンバーも頑張っています。


就労継続支援B型テララ

川上シェフ施設長就任
新松戸祭り155店舗中売上No1
焼麦大郎、メンバー焼士誕生
B型事業所ですが、テララからは多くの就職者が出ています。またお店としても定評が・・。本格派を目指して頑張っています。2月には、焼麦大郎がグルメンピックにノミネートされ、出店します。みなさん、来てくださいね。

ブログ紹介

流山市, 千葉県, Japan
千葉県流山市にある医療法人です。ひだクリニック、ひだクリニックセントラルパーク、訪問看護ステーションスピカなどを運営しております。