2017年10月20日金曜日

エスパシオ 全国障害者スポーツ大会

ひだクリニックイケアるえかに所属する、フットサルチーム「espaioエスパシオ」の強さはこのそらむぎでも何度もお伝えしてきました。そして、今月愛媛国体の「全国障害者スポーツ大会」に出場することになりました。

現在、愛媛国体が9月3日~10月10日
までの日程で開催されております。その後10月28日~10月30日まで「全国障害者スポーツ大会」いわば国体のパラリンピック
版が開催されます。

2020年には、東京オリンピックが開催され、オリンピックと並んで、パラリンピックという障害者スポーツ部門のニュースもよく報道されるようになってきました。

しかし、障害者スポーツの中でも精神障害者の出場できる枠はほとんどありません。
そんな中で愛媛国体の全国障害者スポーツ大会のオープン競技として、「フットサルの全国大会」が開催されます。
北海道から九州までの全10チームが出場。関東からは優勝、準優勝の2チームのみが出場できます。

我らがエスパシオチームは昨年開催された、フットサルのワールドカップともいわれる世界大会の日本代表選手として多くの選手が出場したのは、記憶に新しいと思います。
大角監督によると、多くの選手が通常の勤務をしており、仕事の傍ら夜間、休日の練習に駆けつけます。ほぼ毎週日曜日は、各地の大会に出場しているそうです。仕事もきちんとこなし、多いときは週4日、大会や夜間21時まで練習し、そのほかに自主練をしたり、個人的に大会に出たりと、各人が自らを高めているとのこと。

強さの秘密は、はやり日々の努力と練習なのでしょうね。また、ピッチ以外でも日本障害者スポーツ連盟(JIF)の日本フットボール協会の集まりに積極的に参加し、交流したり、普及啓発に努めており、まさに日本のフットサルを背負って活動をしている点もたのもしい限りです。
このように選手が活躍できるのは、柏レイソル野田のコーチの指導、そしてなによりメンバー家族の温かい応援があってこそだと大角監督は、感謝されておりました。
選手の皆さんの活躍を応援しています。また、結果は次号のそらむぎでご報告いたします。みなさんも応援してくださいね。

2017年9月29日金曜日

お仕事したい人この指とまれ

「仕事したい」「働きたい」そんな風に思っている方に朗報です。
 
仕事したいけど、どうやって見つけたらいいの?働きたいけど、働けるかなぁーなど、仕事がしたいと思っていてもなかなか現実には難しいことが多々ありますね。
 
ひだクリニックの外来にて『就労相談窓口』ができます。この『就労相談』では、仕事ができる準備状態にあってもなくても「働きたい」と思っている方ならどなたでも相談することができます。ご相談料は無料です。相談を担当するのは、就労移行支援事業所コパスの管理者の新井紀邦さんが担当します。新井さんにお話しを伺いました。
 
ご相談を受けながら、土台作りからのトレーニングが必要な方には、土台作りのトレーニングへ、就労訓練が必要な方には、就労訓練へ、もう就労の準備状態が整っている方には、ハローワークへと必要な段階をアセスメントし、
ご案内します。
 
また、就労移行支援事業所を利用していただくことで、職場に定着できるまで就職後も定着支援として、サポートを続けて提供することができます。
 
就労移行支援事業所「コパス」では、2年間の中で、会社形式の事務作業を中心とした訓練を行い、自主的に動けるようになることを目指します。現在もたくさんのメンバーが10時から16時半まで週5回訓練を行っています。
 
もう就労準備が整っている方には、「ベイマックス」というサービスがあります。
ハローワーク専任のトータルサポーターが担当し、半年1クールで2週間に1度、マッチングを考えた求人を探したり、面接や、履歴書の書き方など細かいサポートを受けることができます。いろいろと提供できるサービスがあるので、ぜひご利用いただきたいですね。また、水曜日からスタートし、需要に応じて相談日も拡大したいと話されていました。
 
ひだクリニック、セントラルパーク、事業所いずれの方もご利用可能です。
ぜひ、気になる方は、ぜひ一度ご相談してみたはいかかですか?
 
<就労相談>
時:毎週水曜日
10時~12時
場所:ひだクリニック外来
費用:無料
詳しいことは外来スタッフにお尋ねください
 
 

2017年8月29日火曜日

ホームページがリニューアルされました

H29年 8月号No.127


8 月 1 日より、法人のホームページが新しく成りました。http://soramugi.com からご覧ください。

12 年前にとして当法人宙麦会は、前身の「ひだクリニック」としてスタ ートしました。目の前にいる方々に必要なことを追い求めているうちに、現 在の形となってきました。この新しい、ホームページでは、私たち宙麦会と 株式会社マーズの宙麦グループが皆様に提供できるサービスをわかりやす く表示しました。

医療法人の「宙麦会」は、「ひだクリニック」と「ひだクリニックセントラルパーク」「訪問看護ステーションすぴか」「相談支援事業所ファーレ」の 4 つの組織があります。キャッチコピーが示すように、立地の違いだけでな く、 「ひだクリニック」は、地域生活での生活を支援する「地域医療」を、「ひ だクリニックセントラルパーク」は、「初めて精神科医療を受診する方が安 心して受診できる医療」をテーマに、それぞれ機能分化をさせていこうと考 えております。それぞれには、「デイケアるえか」、「デイケアぶーけ」があ ります。また、そのそれぞれの療養生活を支えるのが、「訪問看護ステーシ ョンすぴか」であり、福祉サービスの窓口となる「相談支援事業所ファーレ」 です。

その個々の福祉サービスは、生活をまるごと介護し、支えていく「生活介 護事業所 SONIA(そにあ)、「多機能型事業所マーレ」には、自立生活できる よう訓練していく、自立生活部門と就労継続支援 B 型事業所部門の2つの 機能があります。もう一つの「就労継続支援 B 型事業所TERRA(テラ ラ)」は、より一歩進んだ形での就労継続を目指します。そして、施設外就 労として「お好み焼き 焼麦大郎」があります。

障害者雇用の就職を目指し訓練するのが「就労移行支援 co opus(コパ ス)」。住まいの提供が「グループホームmy夢(マイム)となっています。

これで、十分とは言えませんが、これらの機能を使って、単なる医療の提 供にとどまらず、皆様の生活を支える一助になればと、考えております。

このようにたくさんの事業所だけが連なっていると、どのサービスを受け たらよいのかわからなくなりますね。そんなときサポートするのが、外来で の支援を行っている精神保健福祉士、看護師です。 窓口でのちょっとしたご相談、お時間を約束して の面談なども行い、皆様をサポートします。お気軽 にお声をかけてください。


肥田先生のメディカルコラム Vol.79

~ 「精神科デイケアとは何か。精神科デイケアの本質とは何か」 ~その15~

先号ではソテリアの話や支援の概念が継承されていくことの必要性をのべてみました。

書籍の紹介です。石原孝二の『当事者研究の研究』(医学書院)という本があります。そこでは、当事者研究を含めやっていることを、反精神医学の“反” ではなく、半精神医学 quasi-psychiatry と呼んでいます。

半分医療で半分支援というように混じりあっているということです。1960年代は反精神医学でしたが、私も 2010年代は、石原の半精神医学がいいかなと思っています。 “半”という字はすごく大切だと思っています。

また、マックスウェル・ジョーンズ(Maxwell Jones)が 1960年後半にクイーンズホールに赴任したときの体験談を書いています。『治療共同体 を超えて-社会精神医学の臨床-』(岩崎学術出版社)という本がそれです。 この中には、いまだに考えられる有名な概念が残っています。これは集団 を考えるときにはぜひ肝に銘じていただきたいところです。 3つあります。

 1)上から下へのコミュニケーションの有害性
   開かれた双方向性コミュニケーション
 2)1人のリーダーに依存しない。
   多くの人々が、リーダーとして参加。
   全員一致の意思決定システム
 3)成熟は痛みを伴うコンフロンテーション
   変革を志向する治療文化こそが重要
この3つについては次号で詳しくみていきましょう。


宙麦会&MARS スタッフのバトンリレー
今月は、ひだクリニックの比嘉先生です

そらむきをご覧の皆様、厳しい暑さが続いておりますが、いかかお過こし でしょうか?

2015 年4月より、ひだクリニックの外来にて診療を担当しております比 嘉謙介(ひがけんすけ)です。このたび、多機能型事業所マーレの櫻田さんからバトンを受けましたので簡単ではございますが自己紹介をさせていた だきます。

出身は沖縄県です。ひだクリニックで診療をする前は総合病院の なかの精神科で身体的な症状を有する方々のお手伝いをすることが多かったので始めのうちは戸惑うこともありましたが、充実した時間を過ごさせていただきながら無事に 3 年目を迎えることができました。これもひとえに、 皆様のお力添えのおかげと深く感謝しております。これまで培った他の診療 科との連携や心身両面に関連した症状への対応などの経験を生かして、より多くの方々のニーズに答えていきたいと考えております 。

また、専門的な用語ではなく、受診される方々の体験や言葉を用いて、症状を理解し治療を選択できるよう心がけておりますので、お気軽にご相談ください。

次回はひだクリニックのデイケアの
笹川さんにバトンをお渡ししたいと思います。


2017年8月21日月曜日

そらむぎ通信のメール配信をはじめます。

8月号から、そらむぎ通信のメール配信をはじめます。
宙麦会の様子や肥田院長のコラムなどを登録者の方々に月に一回お届けしています。ぜひご登録ください。

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2017年6月15日木曜日

生活介護事業所 そにあ 開設

宙麦会グループ 株式会社MARS5つめの事業所としてこのほど「生活介護事業所そにあ」がオープンしました。「そにあ」はラテン語で夢を表します。

南流山駅1分の立地にあり、ほっとできる空間です。畳のスペースで横になったり、みんなとテーブルを囲んで食事をしたり、第二の家庭のような居場所です。

主に、精神的にはある程度安定しても、生活面でのサポートがあるとよいとか、ながく引きこもっており対人面に不安がある方などが対象です。

「そにあ」は、生活介護を目的としており、仲間と一緒に食事をしたり、お茶をしたり、掃除をしたり、お風呂に行ったりという生活のことをしたり、それぞれの良さを生かして、作業も行います。

大きな集団のデイケアには、なじめなかった方もここでは、生き生きと活動さ
れており人にはそれぞれあった場が与えられると、こうも違うのかと、変化
にうれしい驚きです。「そにあ」の見学会があります。お気軽にお越しください。

2017年5月15日月曜日

ひだクリニックセントラルパーク 土曜診療がスタートしました

5月13日より、ひだクリニックセントラルパークにて、土曜日午後の診療が始まりました。デイケアやカウンセリングなどを除く、お薬の処方など診療が主体となります。時間は、14時~17時半となります。

現在通院されている方の土曜日への変更も可能です。また、ひだクリニックに通院されている方の応急診察もご相談ください。
これにより、両クリニック合わせて、年末年始、祝日以外は、いずれかのクリニックでのご診察が可能となりました。

変更、ご診察などご希望がございましたら、お気軽にスタッフにお尋ねください。

2017年3月15日水曜日

エスパシオ関東大会 優勝!おめでとう!!

ひだクリニック デイケアるえかに所属する「Espacio」(フットサルチーム)は、第2回ソーシャルフットボール全国大会関東大会に出場し、みごと優勝を果たしました。この紙面でも何度も強さはお伝えしてきましたが、勝ち続けることはなかなか大変なことです。しかし、いつも我々の期待に応えてくれ、強豪Espacioは、今回もみごと優勝しました。

大角監督によると、この大会は、総当たり戦で、さすがに関東大会となるとレベルの高さが違い、非常に厳しい戦いでしたと。
また、Espacioチームは非常に就職率も高いため、選手がどんどん巣立ってしまうのもうれしいながらも、厳しい戦いを強いられる要因でもあります。最終試合のラスト10秒で竹田選手がゴールを決め、優勝することができました。

10月には、愛媛で全国大会があります。このままでは、全国大会は戦えないと、だれもが感じ、現在すでに、関東大会優勝の余韻はなく、すでに愛媛の全国大会に向けて始動しているとのことでした。

そして、今回もピノキオを中心に多くのみなさんが川崎まで応援に駆けつけてくれました。
いつもEspacioを応援してくださる皆様にチーム一同感謝しておりますと、話してくださいました。
Espacioの皆さん、お疲れさまでした。そして、これからのみなさんのご活躍も応援しています。

ブログ紹介

流山市, 千葉県, Japan
千葉県流山市にある医療法人です。ひだクリニック、ひだクリニックセントラルパーク、訪問看護ステーションスピカなどを運営しております。